| このBlogを チェッカーズに追加 |
| このBlogを リーダーに追加 |
今回の買収のお話は、色々な面で興味深いものがあります。
ネット上の動画というコンテンツがどのような地位を占めていくか、という表面的な問題だけでは語れない部分が多いのではと思っています。
一つは、Google の技術者ならば YouTube と同等もしくはそれ以上のものを作れると思うのですが、それをしなかった、というところに Google の怖さを感じました。
--------------------------------------------
--------------------------------------------
もう一つは、YouTube が抱える著作権の課題を、Google はどのように解決していくのだろうか、という点です。
Google Video は、ユーザの投稿した動画に事前審査を行っており、YouTube よりも著作権に対しては厳しいそうです。
当面は別々に運営していく方針のようですが、将来的に統合したとき、著作権に対してどういうスタンスで臨んでいくのか、翻訳会社も著作権に対して関わりが深いので注目したいところです。
世の中の動向として、以前よりも著作権に対して神経を使うようになってきた感があります。検索エンジンだけでなく mixi 内で紹介されているということもあり、弊社 Web サイトの著作権のページへのアクセスも増えてきています。
翻訳のコピーライト(著作権)について
Google の企業としてのスタンス、ネット上で空気のような存在になった検索エンジン、新しく始まった Web ベースのサービスなど、今後の Google の動きから目を離せません。
▼Google の買収企業名一覧
| ここ数年のGoogleの買収企業 企業名 | 時 期 | |
| YouTube | 2006/10/09 | |
| Neven Vision | 2006/08/15 | |
| @Last Software | 2006/03/14 | |
| Writely | 2006/03/10 | |
| Measure Map | 2006/03/10 | |
| dMarc Broadcasting | 2006/03/10 | |
| Android | 2005/08 | |
| Reqwireless | 2006/01 | |
| Akwan Information | 2005/07 | |
| Dodgeball | 2005/05 | |
| Urchin Software | 2005/05 | |
| Zipdash | 2004/12 | |
| Where 2 Technologies | 2004/10 | |
| Keyhole | 2004/10 | |
| Picasa | 2004/07 |
★このカテゴリの記事一覧:ビジネス:ビジネススタンス へ